静寂から大合唱へ。初めての特別講座、波乱の幕開けと最高の結末

vol.34 

 

ついに、前代未聞の

「パソコンでカラオケ講座」

の本番当日を迎えました。

 

講座は2時間構成。

 

最初の30分で「GYAO」の操作説明を行い

残りの90分を実際に歌う時間にあてました。

 

 

以前、教室長には

 

「生徒さんが恥ずかしがって歌わなかったら、私が歌います!」

 

と宣言していた私。

 

 

もし、本当にだれも歌わなかったら

90分間の私のソロコンサートになってしまう・・

 

 

私が事前に友人とカラオケで練習した

演歌やフォークソングは4~5曲程度。

 

全部披露したとしても30分も持ちません。

 

 

残り60分間をどうするか。

 

私の持ちネタは

XJAPANしかありません。

 

 

そんな不安を抱えながら

「パソコンでカラオケ講座」

は始まりました。

 

 

 

冒頭30分の説明を終え、いよいよ本番です。

 

 

「それでは、実際に歌ってみましょう!」

 

 

生徒の皆さんは、様子をうかがっていて

歌おうとする方はだれもおりません。

 

 

 

 

「まずは先生、歌ってよ!」

 

 

生徒さんの声に背中を押され、

マイク(おもちゃ)を握ります。

 

 

事前に練習した

「なごり雪」

を歌い上げます。

 

 

 

歌い終わり、拍手に包まれながらも

私の心は不安でいっぱいです。

 

果たして、次に続いてくれる方はいるのだろうか・・

 

 

 

「次、どなたか歌いませんか?」

 

 

 

祈るような気持ちで問いかけると

一人の生徒さんがスッと手を挙げました。

 

 

「それでは、次は私が行こうかしら・・」

 

 

その一言が合図でした。

 

その後、他の生徒さんも

次々と曲の予約が入ります。

 

 

今回の「パソコンでカラオケ講座」

 

よくよく考えれば

この講座に申し込んでくださったのは

もともとカラオケが大好きな方ばかり。

 

私のソロコンサートの心配は

杞憂に終わりました。

 

パソコンでカラオケ講座

 

最後は教室長も参加し

ピンク・レディーの「UFO」で

場内は最高潮に!

 

こうして、私の初めての特別講座は

大成功で幕を閉じました。

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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