vol.73
本日はvol.67で発表しました、アンケート1位の
「40歳から始めた男の料理レシピ」
を公開します。
レシピ公開の前に
私のこれまでの料理遍歴を
お話したいと思います。
私が初めて、料理らしいことをしたのは
一人暮らしを始めた19歳のころに遡ります。
実家で母に教わることもなく
ネットは普及し始めたころでしたが
当時の私はパソコンもなかったので
知識ゼロで料理生活に突入しました。
当時、かろうじてできた料理は、以下の3品です。
- 目玉焼き(たまにスクランブルエッグ)
- ウインナー
- 野菜炒め(カット野菜)
そういえば、当時の私は卵を割ると
黄身が良く潰れていました。
そもそも正しい卵の割り方を知らず
殻に人差し指を突っ込んで割っていたので
目玉焼きが2回に1回の割合で
スクランブルエッグになっていました。
そんな状態でしたが
一人暮らしを始めた、最初の2か月くらいは
週1~2のペースで自炊をしていました。
食材を買ってきて、調味料を揃えて
1人分の料理をする。
だいたい、節約して買うと
200円くらいで材料が揃います。
食後の食器洗いまで考えると
労力の割にコスパが悪いな
と思っていました。
私の学生時代は平成のデフレ時代。
今となっては信じられないですが
当時、牛丼が280円、ハンバーガーが65円だったのです。
労力かけて、自分で作った
美味しくもない料理を食べるより
外食したほうが良いじゃん!
当時の私がそう思うのも
自然の事でした。
栄養学的にはよろしくありませんでしたが
そこは若さで乗り切っておりました。
その後、大学を卒業し、伊藤園に就職します。
私は会社の独身寮に入り、寮母さんの
美味しい手作り料理を朝晩頂くことになります。
当時お世話になった寮母さんとの
面白エピソードもあるのですが
また別の機会でお話しますね。
数年後、寮を出て1人暮らしをしますが
そのころには全く料理をする気は失せておりました。
こうして、「オール外食男」は誕生しました。
私はこの先も
「外食で生きていく」
と決意したため、自炊に関する費用を
一切かけるのをやめました。
フライパンなどの調理器具はなし。
食材はもちろん、調味料もなし。
お皿やお箸などの食器もなし。
家にある唯一の食器は紙コップのみ。
冷蔵庫には、おーいお茶のペットボトルのみ。
とてもシンプルな暮らしをしていました。
そんな私が、なぜ40歳を過ぎてから
料理をするようになったのか。
次回、その理由についてお話します。
「40歳から始めた男の料理レシピ」
を本日公開するつもりでしたが
前置きで終わってしまいました。
次回、私が最初に覚えた得意料理
「キーマカレー」を公開します。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
