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「本当にXのために辞めたのか?」29歳の私が抱えていた、5%と95%の真実

vol.86

 

支店長に

「行けるわけないだろ!」

と言われた、わずか1時間後に行われた面談。

 

その面談の席で、私は

「今期で辞めようと思います」

と伝えました。

 

 

当時、伊藤園の仲間や、友人たちには

 

「田中はXのライブに行くために退職した」

 

と思われていました。

 

 

でも実際は違います。

 

私は本人だから知っているのですが

本当の退職理由は、vol.11でもお伝えした

 

「営業という仕事に疲れてしまった」

 

というのが真実です。

 

 

私自身もそうでしたが

退職理由というのは決して1つでないはずです。

 

色々な理由が積み重なって

最後のきっかけになったのが


私にとってはたまたま

「XJAPANのライブ」

だったのです。

 

 

パーセンテージでいうと

XJAPANのライブはせいぜい5%くらい。

 

95%はその他の理由です。

 

 

しかし、最後のきっかけが

私の周囲には1番の理由に見えていました。

 

 

 

伊藤園の決算月は4月。

5月から新年度になります。

 

話し合いの結果、新年度が始まってからの

最初の2週間を後任への引き継ぎ期間とし

5月15日まで出勤。

 

その後は1ヶ月間の有休を使わせてもらい

退職日は6月15日に決まりました。

 

 

運命の復活ライブは

3/28(金)、29(土)、30(日)の3日間。

 

3日間ともチケットが取れた私は

もちろん全て行くことに決めていました。

 

初日の3/28(金)の開演時間は18:30。

 

当時、前橋にいた私は

17:00高崎発の新幹線に乗れば

ぎりぎり間に合います。

 

伊藤園の定時は9:00~17:30でしたが

2時間早い7:00に早出出勤し

新幹線に間に合うように早上がりします。

 

 

こうして、人生をかけたXJAPANライブ観戦は

無事に達成することができました。

 

次回、涙の送別会に続きます。

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。