残金5万円のギャンブル。チラシ一枚にすべてを賭けた冬

vol.47

 

世田谷駅の店舗物件の契約が決まり

いよいよオープン準備に入ります。

 

 

パソコン教室を開くために

最低限必要なものは

実にシンプルです。

 

 

物品: パソコン、机、椅子

 

その他: 開業届、ネット回線、ホームページ、チラシ、教材

 

 

細かなものをあげれば、もっとありますが

基本的にはパソコンと机さえあれば

パソコン教室は開業できます。

 

 

物品はネットと実店舗の両方を駆け巡ります。

 

 

何しろ、予算は180万円しかないので

 

できるだけお安く

 

でも良いものを購入したい。

 

 

こんな時も前職の営業の時の経験が活きます。

 

ずっと、物を売ってきたから

売る側の心理を身をもって知っているのです。

 

 

 

交渉も上手く進み

予算内で購入することができました。

 

 

世田谷パソコン教室開業前

 

 

店舗の家賃と初期費用に

パソコンや机など

必要なものを全て購入し

160万円かかりました。

 

 

残額は20万円です。

 

 

さらに必要なのが

新聞折り込みのチラシ代です。

 

 

当時、新規オープンの集客はネットではなく

新聞折り込みチラシが主力でした。

 

 

私は残った20万円のうち

15万円を新聞折り込みに投じました。

 

一気に残額5万円です。

 

 

 

 

ある日、友人にこのことを伝えました。

 

 

「え!?それって、オープンのチラシでお客が来なかったら、終わりじゃない?」

 

 

「うん。終わりだね。」

 

 

「・・・(絶句)」

 

新聞折り込みチラシ

 

果たして

オープンの新聞折り込みチラシで

お客様は来てくれるのか?

 

次回に続きます

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

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